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終於看完小丸子真人版了!!!分成3個故事,其實就是卡通的內容拼成的,真人版的小丸子表演的真ㄉ很棒,講話語氣和動作儼然就像是卡通版的小丸子一樣,超可愛的啦!!!第一級完全表現出小丸子脫線的生活習慣,很明亮,第2.3集就有點灰暗的感覺。 




第一話:まるこちやんのゆかいな生活
    物語の主人公は、小学3年生のさくらももこ(森迫永依)。小さいから『ちびまる』に子をつけて“ちびまる子ちゃん”とよばれている。そんなまる子の、とある一日…。

    まる子はゆううつだった。なぜなら明日は授業参観日。しかも大嫌いな算数の授業だ。おかあさんにはナイショにして、代わりにおじいちゃんに来てもらおうと画策したまる子だったが、家に到着するや否や、出くわしたのは、怒り顔のおかあさん。「なんで言わなかったのよ」…ゲッ、ばれてる。情報源はたまちゃんのおかあさんだった。ありとあらゆる必死の抵抗もむなしく、おかあさんに“絶対行く”宣言をされてしまったまる子。

    さて、参観日当日。ざわついた教室の中で、ひとりうかない顔をしたまる子は、キョロキョロとあたりを伺いながら、おかあさんの姿がまだ見えないことにちょっとホッとし…かけたのもつかの間、廊下の窓から、必死の形相でまる子に合図するおかあさんの姿を発見。げっ、何???はっ、しまった。算数の授業なのに、社会のノートを出していたよ。と、あわてて算数のノートを取り出し、おかあさんの顔を盗み見ると…まずい、怒ってるよ。何か手柄を立てないと、とあせったまる子は…。

 



第二話:なかよしの集い
    とある日の午後。鼻歌まじりで水仕事をしているおかあさんのところに、学校帰りのおねえちゃんがやってきた。と、テーブルの上に見慣れない新しいノートを発見したおねえちゃん。聞けば、魚の缶詰のおまけだという。「ほしいな~」とおねだりするおねえちゃんに「まる子にはナイショだよ」と、ノートをあげようとしたその時、その様子をジーっと見つめる視線が…。

    そう、まる子だった。大ケンカの末に、じゃんけんでそのノートを手に入れたのはおねえちゃん。納得がいかないまる子とおねえちゃんの間には、わだかまりが残ってしまった。「もう勉強なんかみてあげない」というおねえちゃんに「新しいおねえちゃんに期待するからいいもん」とうそぶくまる子。

    そう、まる子の小学校には『なかよしの集い』というものがあって、一年生と六年生、二年生と五年生、三年生と四年生がそれぞれペアを組んで、学校行事のたびに仲良く協力していこうというシステムなのだ。まもなく遠足。その日からまる子には、今年1年を一緒に過ごす、4年生の新しいおねえさんができるはずだった。

    翌日。今年のおねえさん、白河さんを前にして、廊下の一角で凍りついた表情のまる子。白河さんは、去年までの優しいおねえさんとは似ても似つかぬタイプだったのだ。「最悪だ…」

    どんよりした気持ちでの帰り道、たまちゃんたちと遠足の話をするうちに、遠足用の新しい洋服を買ってもらおう、と気持ちを明るく切り替えたまる子。しかし、家で待っていたのは、おねえちゃんのお下がりの洋服だった。おねえちゃんは新しい洋服、買ってもらってるのに…。気持ちがおさまらないまる子は、何かとおねえちゃんにつっかかり、ついにふたりは取っ組み合いの大ゲンカ。

    翌日、学校の帰り道。反省して仲直りしようと、校門でおねえちゃんを待ち伏せしていたまる子の前に現れたのは、ちいさな女の子を連れたおねえちゃん。ペアになった一年生のなっちゃんだという。おねえちゃんとなっちゃんの仲のいい様子が面白くないまる子は、つい意地を張って、おねえちゃんに憎まれ口をきいてしまう。結局、仲直りできないまま、遠足当日を迎えて…。



第三話:たまちやん、大好き
   授業中の3年4組の教室。はまじの珍回答に、教室内は笑いの渦だったが、ひとり浮かない顔のまる子。その理由は不幸の手紙。クラスメイトの藤木くんから不幸の手紙が来たのだった。

   “3日以内に同じ内容の手紙を4人に出さないとあなたは不幸になる”という内容に、いったい誰に出したらいいのか思い悩むまる子。みんないいところあるしなぁ、でも誰かに出さなきゃ不幸になっちゃう…そんな時、突然、丸尾くんによる緊急会議の開催宣言。議題は、他ならぬ不幸の手紙だった。

   なんと藤木くんは、丸尾くんを含むクラスメイト4人に不幸の手紙を出していたのだった。藤木くんを、卑怯だと糾弾するクラスメイトたち。と、そこに戸川先生が現れ「藤木くんは気が動転しただけだ」と言って、立たされたままの藤木くんを座らせ、授業を始めたのだった。

   怒りがおさまらないまる子だったが、この事件をきっかけに、親友・たまちゃんとの友情を再確認。20年後のお互いに対して手紙を書いて、タイムカプセルをつくって一緒にうめようということになった。

   約束の日。風が強くて寒い日だったが、たまちゃんがやってくるのをわくわくしながら待っているまる子。20年後の自分たちを想像し、楽しい気持ちでいっぱいだった。しかし…たまちゃんはなかなかやってこない。気がつくと、もう太陽は沈もうとしていた。一日中、待っていたのに…約束、忘れちゃったんだ。まる子は、涙を浮かべながら家路についた。

   翌日。「ごめんね」といいながら駆け寄ってきたたまちゃんに、まる子は…。

 


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